よくある商標トラブル(7)ブランドコピーは要注意!

よくある商標トラブル(7) ブランドコピーは要注意!|商標登録LEO

フランチャイズと商標の関係とは?

海外のネットショッピングやオークションなどで偽ブランド品を購入し、
日本に送付してもらうことは輸入になります。
そのブランドコピー品の元となるブランドが日本国内で商標登録されていた場合は、
商標権の侵害だとみなされる場合がありますので、注意が必要です。

 

また、対海外で商品を購入した場合の個人輸入のトラブルは非常に多いそうです。
商品が届かない、連絡もつかない、どこに訴えていいかわからない。
日本国内での取引でもトラブルがあるのですから、
海外でブランドコピーを扱う会社と取引をしたり、クレジットカードの情報を記入する行為は危険です。

 

また、コピー品を購入するつもりではなかったのに本物と間違えて購入する被害も後を絶ちません。
ブランドを購入する、というのはその企業の商品の価値を認めて信頼を寄せているからこそ高額で購入するのです。
でも、出来れば安く買いたい。そういった消費者の心を利用して偽ブランドが販売されていることを忘れないようにしましょう。

 

近頃の模倣被害の内容としては、
正規品のデザイン、パッケージ、ロゴなどを丸ごと使用している「デッドコピー」のケースが多いようです。
他にも、ライセンス許可を得ずに付属品などを作成して正規の商品よりも格安に販売されているケースや、
技術を無断使用しているケースなどがあります

 

そもそも買ってしまう人が多くいるからこそブランドコピー産業が栄えてしまうのです。
模倣品が世に多く出回ってしまうと
正規品がせっかく築きあげてきた信頼感、技術が損なわれることになりますので、
偽ブランドと分かっている商品は購入しないようにしましょう。


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