商標 よくあるトラブル

よくある商標トラブル(1) ずっと使ってるから大丈夫?|商標登録LEO

よくある商標トラブル(1) ずっと使ってるから大丈夫?

ネットの普及に伴い、商標に関するトラブルが増加しています。
これまでの商取引の感覚のままでいると、思いがけないところから訴訟を受けたりする可能性があるのです。

 

そこでここでは商標に関するよくあるトラブルについて紹介します。

 

 

長年使ってきた商標なら安心?

 

商標は長年の運営・使用実績があったとしても、よほど有名になっていない限り、例え他人でも先に出願したものに商標権が与えられます。

 

そのためよくある商標トラブルのケースとして、「長年使っているから」「近所で他に誰も使っていないから」という理由で商標登録を怠り、ある日突然、第三者から商標権の侵害を訴えられるケースがあります。

 

これまでの商圏の狭い実店舗での商売においては、そもそも商圏内で商標が重複することがほとんどなく、「長年使っているから」などという感覚で店名や商品名を利用しても問題になることはありませんでした。

 

 

しかしネットが普及したことで、あらゆる情報が、すぐに世界中に広がるようになりました。
例えば「○○市にラーメンが美味しい■■というお店がある」といった情報が、ブログやツイッターといったツールによって、一瞬のうちに日本中(そして海外)の人に行き渡るようになったのです。

 

 

もちろんこれは素晴らしい宣伝効果ですが、一方で世間には商標権を先取りしようと企んでる者もおり、彼らが商標権を取得していない商標を探しやすくなったとも言えます。

 

そのためネットショップを開設するならもちろんのこと、ネットショップやインターネットを介した通信販売をしていなくても、商標調査を行い、他人の商標を侵害していないかや商標出願をしておく必要がないかを確認することをお勧めします。


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